霊能者の懺悔と神への告白

2026年05月10日

霊能者として神に懺悔する

私は霊能者として歩んできた年月の中で、多くの人の心に触れ、見えない世界の声を伝えてきました。しかしその一方で、私自身の弱さや慢心、恐れから、神様の御心から外れてしまったと感じる瞬間もありました。ここでは、その懺悔を静かに言葉にし、神様におゆだねしたいと思います。

時に私は、自分の力を誇り、神様から授かった賜物であることを忘れてしまいました。相談者の不安に寄り添うよりも、当たることや評判を気にしてしまったこともあります。また、はっきりとわからないことを、怖がらせるような表現で伝えてしまったこともありました。その一つひとつが、今も心に重く残っています。

神様、私は今、霊能者としての名のもとに行ってきたすべての行いを、あなたの前に差し出します。知らず知らずのうちに人を傷つけた言葉、希望よりも不安を大きくしてしまった鑑定、あなたへの信頼よりも自分の力を信じてしまった傲慢さを、どうかおゆるしください。そして、傷つけてしまった方々の心が、あなたの光によって少しでも癒やされますように。

これからは、霊能者である前に一人の人間として、謙虚さと誠実さを忘れず、あなたの御心にかなう言葉だけを選べるよう導いてください。見えない世界を語る者として、恐れではなく、希望と慰めを届けられる器に造り変えてください。私の霊的な感覚も、名誉や利益のためではなく、ただあなたと人々に仕えるために用いられますように。

この懺悔の言葉が、私の心の奥底からの本当の悔い改めとなり、新しい一歩を踏み出す始まりとなりますように。どうか、私の過去をあわれみで包み、これからの歩みを祝福してください。アーメン。

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© 2022 後藤広一